スマホ依存

今や多くの人が手放せなくなったスマホ。とても便利でこれ1台有るととても何でもできますですよね。
ただ便利すぎて、使い過ぎてバッテリーが長持ちしなくなりました。そこで、バッテリーが長持ちする方法が求めらている様です。そんあ法を使うと少しは長持ちするらしいのです。



そのようなスマホですが自分がスマホ依存症であると認識している人は少ないと思います。
ではどういう状態であるとスマホに依存していると言えるのでしょうか。
それは食事中のスマホです。


せっかく友達や家族と食事をしていておしゃべりも楽しいはずなのに、その間にもスマホが気になってずっと触ってしまう人がいますよね。
自分はそんなに見ていないつもりでも周りは結構気になっているのですよ。


次にスマホを一日中ずっと持ってないと不安だと言う人も依存しているかもしれません。
たまたまスマホを忘れて出掛けてしまったりしたら、なんだかそわそわして落ち着かなくなってしまったり、時間が無いのに家に取りに戻ってしまったりする人がいます。
スマホが無い事で不安になったり動揺したり落ち着かなかったりする場合があります。


次に車の運転中にスマホを見てしまうことも依存症の傾向が有ります。
信号待ちの時にスマホを触っていて青になっている事に気が付かない車を見かけます。妙にスピードが遅くて何しているんだろうと思ったらスマホを見ながら運転している車もあります。
こんな車を見機会が多いなと思います。車の運転中にスマホを触る事は危険ですし話しながらの運転は法律違反にもなりますので即刻辞めるべきです。
もしもどうしても気になる事が有るのであれば、どこかの駐車場に止めてゆっくり見る様にしてください。

他にも色々有りますが、こうした依存傾向は人間関係の交流の妨げになったり、危険性が有ったりしますので気を付けた方が良いでしょう。

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